大胆な構成が
かなりのスピードで
追い上げてくる。
横積みされた
よろしくない出来事が
卓袱台の上に乗っかっている
社会人が社会人であるために
今日もニュースぺーパーを広げる。
瞬きする、
その瞼に
蝿が止まるスキもない。
記念切手を貼ったままの
手紙もそのままになっている。
俺は夜中にネクタイをして
何処へ行こうとしているのか。
社会人であろうとする
名札を付けた
小学生のようなサラリーマンよ。
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