2011年4月7日木曜日

久 住 高 原 伝 説

久住高原の南西に高千穂の山が見える。
かつて、高千穂に登った古代人達は
向うから
立っている九重の山並みを目印に猟をした。

この丘を目印にして、旅を続け猟リをした。
獲物を求め、さまよい
再び久住の山並みを仰ぎ
高千穂の山深い里へと帰り
山あいに煙を上げ
控えめな営みを続けた。

やがて、古代人たちは





ちょっと新しい古代人、熊襲に追われ
懐かしき久住の山並みを東に観て、
北へと旅を続けた。

日印であった
みやまきりしまが咲き並ぶ
桃色の三角形の山並みは
ずっと、語り続かれた。
 

久住はアイヌ語で「クリユ」と言い
日印の意味と言う。
             




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